2016年12月29日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能河原の商業利用 観光協会、フィ社に内定 飯能河原の河川敷を商業利用するための準備段階として「飯能河原利用調整協議会」(吉田行男会長)によって実証実験が試みられ、7月から堰付近に民間によるバーベキュー場が開設されるなどしたが、同協議会はこの実証実験の結果を基に […]
2016年12月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース大雨情報の電光掲示板 飯能河原など2地点に 集中豪雨などによる急激な河川増水から河原利用者を守るため、県が入間川の飯能河原に大雨注意報などの情報を電光掲示板で知らせる設備を設けることが分かった。 埼玉県議会一般質問に登壇した内沼博史議員(自民、飯能市)の質問に […]
2016年11月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース魚が泳ぐ清流守りたい 飯能河原でウグイ放流 飯能市内小学校児童によるウグイの放流が15日、同市久下の入間川(飯能河原)など2カ所で行われた。同市環境緑水課が、毎年小学校児童の体験学習として実施している。水辺環境保全事業の一環。 小学生の川に対する関心を高め、川 […]
2016年9月29日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースリバランタ10月末で終了 商業利用の区域指定要望へ 飯能河原の商業利用を目的に飯能市主導で設置された官民構成の「飯能河原利用調整協議会」(吉田行男会長)が27日、市役所で開かれ、飯能河原を中心にした約1キロメートル区間の入間川について「都市・地域再生等利用区域」として県 […]
2016年9月7日 / 最終更新日 : 2016年9月7日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能市議会一般質問 鳥居議員「有効性ある道の駅」 道路利用者の利便性確保や農産物販売などを通しての地域活性化、観光振興などを目的に主要道路に面して開設される「道の駅」。大久保勝市長は、3年前の市長選での公約に「精明地区への道の駅開設」を掲げた。飯能市議会の鳥居誠明議員 […]
2016年8月25日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能の地ビール誕生 飯能河原でお披露目 観光飯能に一役。待望の飯能産ビールが誕生! 渋谷ヒカリエや二子玉川などに出店、世界各地のドライフルーツやジェラートなどを販売する(株)ファーイースト(飯能市久須美、佐々木敏行代表取締役)は、来月17~19日の3日間、 […]
2016年8月25日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース流れ橋流失も狭山で発見 飯能河原 台風9号の大雨で増水した飯能河原には上流から押し流されてきた木材や木の枝などが堆積、市は水位が下がったのを見計らい、河原清掃を飯能市が受託しているシルバー人材センターが撤去作業に着手している。 木材などが溜まっている […]
2016年8月19日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースメッツァ連携で480万人 市、観光ビジョン策定 飯能市は、「生まれ変わります 観光はんのう」をキャッチフレーズに、現在の交流人口を480万人に倍増するなど市観光の方向性を示す「市観光ビジョン」を策定した。計画期間は、今年度から平成32年度までの5年間。宮沢湖畔に来年 […]
2016年8月19日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース人命救助の2人に「金メダル」 飯高の後藤さん、フィ社の豊田さん 飯能河原で溺れた小学2年生の男児の命を救ったとして、飯能署は17日、飯能高校1年生の後藤槙壱さん(飯能市原町)とフィンテックグローバル社の豊田好洋さん(38)に感謝状を贈った。福島謙治署長は「連携のもとに幼い命が救われ […]
2016年8月18日 / 最終更新日 : 2016年8月18日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース市申請2事業が採択 地方創生加速化交付金 市町村が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置づけられた先駆性のある取り組みの支援を目的として、国が事業費用を助成する「地方創生加速化交付金」事業(2次募集)で、飯能市の2事業が交付対象事業として採択された。 […]