2017年10月30日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「西の川から来る木材」 時を経て再び、東京へ 飯能市と東京都港区は20日、間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定に締結した。同協定に基づき、港区は区内の建築工事に飯能市内から産出されたスギ・ヒノキの使用を推奨する。同区役所での調印式には市から上良二副市長が […]
2017年10月13日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースオーディオ用スピーカー「西川バックロードホーン」 カヌー工房が地元スギ材で開発 飯能市名栗湖畔で、西川材を加工してカヌーや家具などを製造・販売している認定NPO法人名栗カヌー工房(山田直行理事長)が、培った技術力を生かして、新たな商品を開発した。 新開発したのは、名栗地区の山林から切り出された西 […]
2017年10月13日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース浅草寺へ西川材の長椅子 飯能のPRにも一役 飯能商工会議所(矢島巌会頭)は、飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂観音と縁のある東京都台東区の浅草寺へ、西川材製の長椅子6脚を寄贈した。岩井堂関係者をはじめ、今後観光面での交流を深めていこうと奥むさし飯能観光協会も同行。同取り組 […]
2017年9月27日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース名栗カヌー、運河をスイスイ 東京中央区で親子体験 西川材の木製カヌーが、運河を滑る──。 東京都中央区の朝潮運河で開かれた「Canal Festaあさしお~親子で漕ごう!運河でカヌー体験~」に、飯能市の認定NPO法人名栗カヌー工房(山田直行理事長)のカヌーが運び込ま […]
2017年8月25日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース優れたデザインと品質 一級のOBUSUMA家具 「OBUSUMA(おぶすま)」は、一流工房にひけを取らない西川材製の家具を製造している。飯能市芦苅場にある社会福祉法人おぶすま福祉会飯能事業所が立ち上げたブランド。同所は、就労継続支援(B型)の施設で、障害のある人 […]
2017年3月17日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース英・韓・中国語に対応 カヌー工房が多言語パンフ 飯能市の名栗湖畔で木製カヌーなど木工品制作に取り組む認定NPO法人「名栗カヌー工房」(山田直行理事長)が、英・韓・中国語に対応した工房紹介のパンフレットを作成した。市内公共施設の中で、施設内の常備案内パンフレットを多言 […]
2017年1月25日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース木の名札20点贈呈 西川材の利用促進に 西川材のPRと利用促進に活用してもらおうと、西川地区木材業組合と西川材フェアー実行委員会(共に本橋勝会長)は、大久保勝市長に木の名札を20点贈呈した。デザイン・製作は無垢工房(仲町)の野出正和さんによるもの。 名 […]
2017年1月10日 / 最終更新日 : 2017年1月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース木質バイオマスエネルギー 飯能市が検討開始へ 飯能市は、利用価値の少ない木材を化石燃料の代替燃料とする「木質バイオマスエネルギー」の公共施設への導入へ向け、検討に入った。 市内の木材供給者、木質バイオマス燃料(ペレット)生産者などからなる「市西川材バイオマス利用 […]
2016年12月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能型住宅の実現を 木の文化守り「地産地生」 木の育成から住宅施工まで産業化する飯能型住宅実現のチャンス───と、語るのは、飯能市飯能の建築家吉野勳さん(67)。 吉野さんは、昭和24年同所に生まれ、川越高校、法政大学建築科を卒業し、昭和57年地元で事務所を開設 […]
2016年11月28日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース市長賞に佐野瑛希さん 木工工作コンクール 西川材を使った木工工作コンクールが飯能市で開催され、聖望学園中学校3年の佐野瑛希さんの作品「ハンディーどこでも将棋ばん」が飯能市長賞に輝いた。 同コンクールは、多くの子どもたちに飯能で育てられた木のぬくもりや香り、心 […]