2017年8月2日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース愛らしさ満点の「ブタ」さん 飯能河原で待ってます 認定NPO法人名栗カヌー工房(飯能市下名栗)は、飯能地方の山林で産出されたスギやヒノキを材料にしてカヌーを手作りする埼玉県唯一の工房。代表理事を務めるのは、彫刻家と木製カヌービルダーの二つの顔を持つ山田直行さん(67) […]
2017年5月23日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース西川ヒノキのバードコール ペンギンや小鳥デザイン 金属棒と木片をこすり合わせて、鳥の鳴き声のような音を出す「バードコール」を、飯能市下名栗の名栗湖畔で活動する認定NPO法人名栗カヌー工房(山田直行理事長)が、商品化した。バードコール自体が小鳥やペンギンの形をしたユニー […]
2017年5月18日 / 最終更新日 : 2017年5月18日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース下名栗河原でアシ除去 入間川流域活動組織 入間川の環境改善を図るなどの活動を行う入間漁協、駿大、名栗カヌー工房の3者で構成された「入間川流域地区活動組織」(代表・古島照夫入間漁協組合長)は、今月中にも名栗地区の入間川で河原に生い茂って人の進入を拒むアシを刈り取 […]
2017年3月17日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース英・韓・中国語に対応 カヌー工房が多言語パンフ 飯能市の名栗湖畔で木製カヌーなど木工品制作に取り組む認定NPO法人「名栗カヌー工房」(山田直行理事長)が、英・韓・中国語に対応した工房紹介のパンフレットを作成した。市内公共施設の中で、施設内の常備案内パンフレットを多言 […]
2017年2月24日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「可愛がってニャー」 名栗カヌー工房にネコ雛 スギ、ヒノキの西川材を材料に、カヌーや家具などを手作りする飯能市の名栗湖畔の認定NPO法人「名栗カヌー工房」(山田直行理事長)が、その秀でた技術力を生かし、無垢材を削り出して、オリジナルの「木製雛」を仕上げた。 オリ […]
2016年10月6日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース待望のワカサギ解禁間近 21日には関係者試し釣り 入間漁協(古島照夫組合長)は11月1日の名栗湖ワカサギ釣り解禁に備え、今月21日、同魚の成長具合を調べる試し釣りを行う。 入間漁協は今年、2000万粒のワカサギ卵を名栗湖へ放流済み。昨年の試し釣りはほとんど結果が得ら […]
2016年9月28日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース今年も名栗湖野外美術展 武州一揆150周年記念 秋の名栗湖畔を主会場にさまざまな芸術作品が展示される「名栗湖国際野外美術展」が、今年も10月15日から開幕する。平成2年から始まり、今年で13回目。 実行委員会(柏木正之会長)が主催し、飯能市、同教育委員会、同観光協 […]
2016年8月30日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「輪ゴム」でサッカー カヌー工房にコート 輪ゴムを装着した木製ゴム銃で卓球用のボールを打ち、得点を競う「ゴム銃サッカー」の公式コートが、飯能市下名栗の名栗カヌー工房内に設置、親子連れなどがゲームを楽しんでいる。 ゴム銃サッカーは、縦180センチ、横90センチ […]
2016年8月18日 / 最終更新日 : 2016年8月18日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「優良」に東吾野医療介護など3施設 27年度指定管理業務評価 飯能市が実施した平成27年度市内施設の指定管理者制度事業評価で、対象14施設中、さわらびの湯、カヌー工房、東吾野医療介護センターの3施設が4段階評価でトップの「S(優良)」となった。 公共施設に指定管理者制度を導入し […]
2016年7月14日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースゴム鉄砲、次々新型登場 マニアも驚く精巧さ 西川スギでもこんな物も製作できると、認定NPO法人名栗カヌー工房(山田直行理事長)が昨年から取り組んでいる「ゴム鉄砲」作りが熱を帯び、鉄砲が日々バージョンアップしている。当初、輪ゴムを単発発射するだけの単純構造だったが […]