2017年10月10日 / 最終更新日 : 2017年10月10日 uruma@ururun.jp 入間入間川のアユ漁 14日から投網特別解禁 入間漁協(古島照夫組合長)は、14日にアユの投網漁を入間川の一部区間で特別解禁する。 特別解禁の期間は、14日正午から31日まで。解禁の区域は、▽名栗地区=有間橋から開運橋まで▽原市場地区=鹿の戸堰から石原橋まで▽飯 […]
2017年8月29日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース一部で環境基準満たさず 入間川など3河川水質 「緑と清流のまち」を標榜する飯能市は入間川、高麗川、成木川の主要3河川10地点でそれぞれ年6回、河川水を採水して水質に異常がないか定点測定を行っているが、平成28年度水質調査では、大腸菌群数と入間川の最下流調査地点1か […]
2017年8月21日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース水不足の後に異例の長雨 受難の漁協関係者 8月に入って長雨が続く飯能地方。日照不足による農作物の生育が懸念されているが、漁協関係者も頭の痛い問題に直面している。例年だと、8月はお盆明けの中旬までに500匹近くのおとりアユを販売する。ところが、今年は日本列島を縦 […]
2017年8月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能河原などへ遊歩道整備案 3つのエリア分け、癒しの親水空間 第5回「飯能河原利用調整協議会」(吉田行男会長)が飯能市役所で開かれ、飯能河原など市内を流れる入間川岸に整備される遊歩道の概要案が示された。整備対象範囲は、同市大河原と永田にまたがる吾妻峡から、西武池袋線飯能駅南口から […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「二ホンウナギを守れ」 全国先駆け生息環境改善事業 日本人には古くから馴染みのある魚「ニホンウナギ」。しかし、生息環境の悪化から減少していると言われ、生態についても未だ不明な点が多い。こうした中、入間漁業協同組合(飯能市阿須、古島照夫組合長)が所管する入間川を実験地に、 […]
2017年7月14日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース外来魚駆除や川歩き 入間川守り、豊かさ知ろう 埼玉県の代表的清流、飯能市を流れる入間川で8月6日、水生生物の観察や外来魚問題などについて知識を深める2つのエコツアーが、ほぼ同時刻に開かれる。主催するのは、入間川の水の番人、入間漁業協同組合(古島照夫組合長)。 実 […]
2017年5月29日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース欠損部の復旧ほぼ終了 橋脚基部えぐれた千歳橋 飯能市小岩井地区の入間川に架かる「千歳橋」(橋長39・1メートル、幅員4・8メートル)の欠損していた橋脚基部の修復工事が、ほぼ終了した。水流によって基礎部付近が洗堀、コンクリートが脱落して大きくえぐれているのを、橋梁パ […]
2017年5月19日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース千歳橋橋脚に欠損 パトロールで職員発見 飯能市小岩井地区の入間川に架かるコンクリート橋「千歳橋」(橋長39・1メートル、幅員4・8メートル)の橋脚基部が長年の水流などによって洗堀され、コンクリートが脱落して大きくえぐれ、内部の鉄筋が露出していることが、市が行 […]
2017年5月10日 / 最終更新日 : 2017年5月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「入間川の水飲んでるから元気」と市長 県水配水地域住民に無配慮? 飯能市の大久保勝市長が先月27日、市役所内で行われた「水産多面的機能発揮対策にかかる協定書」の調印式前の出席者(漁協関係者)との雑談中、市長の元気さに話題が及んだ際、その理由について、市内には県水配水地域があるにも関わ […]
2017年5月1日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース河川の多面的機能活性化 活動団体と市が協定調印 飯能市の入間川で魚類の生息環境などを整えるとともに、児童教育の一助となるよう、在来魚の放流などを行う「入間川流域地区活動組織」の古島照夫代表(入間漁協組合長)と大久保勝市長が26日、「水産多面的機能発揮対策にかかる協定 […]