2022年5月17日 / 最終更新日 : 2022年10月4日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース入間漁協 元気に泳いで、大きくなれ! 入間川でアユ放流 入間漁業協同組合(古島照夫組合長)は、来月1日の入間川のアユの友釣り解禁に備え、同河川各所でアユの放流を行っている。 10日は下名栗地区で実施され、静岡県から水槽付き特殊車両によって搬送されてきた人工産(15~20セ […]
2020年5月29日 / 最終更新日 : 2020年5月29日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース1日入間川でアユの友釣り解禁 緊急事態宣言も解除 入間漁業協同組合(古島照夫組合長)は当初の予定どおり、入間川のアユの友釣りを6月1日午前5時に解禁する。 解禁に向け、入間漁協は5月10日から、上流名栗地区から下流入間市仏子地区までの入間川に静岡産稚アユ(12~13 […]
2018年4月25日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース孵化前の卵撲滅へ 入間川などでバス駆除事業 入間漁業協同組合(古島照夫組合長)は、5月中にも外来生物法により「特定外来生物」に指定されているコクチバス(ブラックバスの一種)などの産卵床駆除事業に乗り出す。事業実施河川は、入間川とその支流の成木川。 コクチバスは […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「二ホンウナギを守れ」 全国先駆け生息環境改善事業 日本人には古くから馴染みのある魚「ニホンウナギ」。しかし、生息環境の悪化から減少していると言われ、生態についても未だ不明な点が多い。こうした中、入間漁業協同組合(飯能市阿須、古島照夫組合長)が所管する入間川を実験地に、 […]
2017年7月14日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース外来魚駆除や川歩き 入間川守り、豊かさ知ろう 埼玉県の代表的清流、飯能市を流れる入間川で8月6日、水生生物の観察や外来魚問題などについて知識を深める2つのエコツアーが、ほぼ同時刻に開かれる。主催するのは、入間川の水の番人、入間漁業協同組合(古島照夫組合長)。 実 […]
2016年11月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース魚が泳ぐ清流守りたい 飯能河原でウグイ放流 飯能市内小学校児童によるウグイの放流が15日、同市久下の入間川(飯能河原)など2カ所で行われた。同市環境緑水課が、毎年小学校児童の体験学習として実施している。水辺環境保全事業の一環。 小学生の川に対する関心を高め、川 […]
2016年4月8日 / 最終更新日 : 2022年10月5日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース50年の歴史にピリオド 首都圏ヘラ釣りの名門宮沢湖 入間漁業協同組合(古島照夫組合長)の漁業権放棄に伴い、宮沢湖での民間による釣り営業が先月末で終わった。漁業権放棄は、フィンテックグローバル社が同湖にムーミンのテーマパークを建設するための必要な事柄となっており、漁協側が […]