2017年8月28日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 入間希釈し公共下水道へ放流 し尿処理方式を変更 日高市、入間市で組織され両市のし尿の収集・運搬・処理に関する事務を共同処理する入間西部衛生組合は、日高市上鹿山で運営する清掃センターの老朽化に伴い、平成30~31年度の2年をかけ整備工事を計画している。 同施設では現 […]
2017年8月17日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース地元に舞い戻った歴史資料 高麗郷民俗資料館「古文書に見る横手村の歴史」 日高市梅原の高麗郷民俗資料館で企画展示「古文書に見る横手村の歴史」が開かれている。日高市横手地区が横手村と呼ばれていた江戸時代の検地帳や村明細帳、五人組帳や議定証文といった古文書の展示を通して、横手村の歴史や村政、林業 […]
2017年8月16日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュースSL臨時列車や新駅設置 八高線・川越線の増便・複線化など要望 西8区(日高市)選出の小谷野五雄県議が会長を務める「埼玉県議会八高線・川越線沿線活性化議員連盟」が、JR東日本大宮支社(中村知久支社長)へ「JR八高線及び川越線に関する要望書」を提出した。要望書では、八高線・川越線の増 […]
2017年8月10日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース地域の歴史を後世へ 再建された金毘羅大権現碑 度重なる震災で倒壊し、地域住民の手によって再建された日高市高萩地内の「金毘羅大権現碑」の魂入式がこのほど行われた。石碑は国道407号の旧道沿い、かつての宿場町に侠客の清水喜右衛門こと「高萩の万次郎」(1805~1885 […]
2017年7月26日 / Last updated : 2017年7月26日 uruma@ururun.jp 日高のニュース高萩宿の歴史、今に伝える 金毘羅大権現碑を再建 国道407号の旧道沿い、かつて宿場町だった日高市高萩地内に、清水次郎長も一目置いた侠客の清水喜右衛門こと「高萩の万次郎」(1805~1885年)が願主となり慶応2年(1866年)に建立された「金毘羅大権現碑」がある。大 […]
2017年7月24日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース豊かな発想で空間創出 浅見純一さん 「職人としての腕や自分らしい発想を磨き、人々の暮らしが豊かになるような作品を作り続けたい」。そう語るのは、5月に行われた第19回「国際バラとガーデニングショウ」のガーデン部門で大賞(国土交通大臣賞)を受賞した日高市 […]
2017年7月20日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース王神遺跡の住居址や土器 高麗郡建郡以降の暮らし探る 日高市は、武蔵高萩駅北土地区画整理事業に伴い遺跡発掘調査を進めている同市高萩の王神遺跡で22日、現地説明会を開催する。県立日高高校の南側に広がる同遺跡では、716年の高麗郡建郡以降に営まれた集落の発掘調査が行われており […]
2017年7月12日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース桑田衡平の生涯と業績 医学書翻訳で近代医学の礎築く 日高市北平沢に生まれ明治初期に多くの米英医学書を翻訳し日本の医学発展に貢献した桑田衡平(1836~1905年)の足跡を広く紹介しようと、日高市新堀の高麗神社(高麗文康宮司)と桑田衡平翁を顕彰する会(入江武男会長)は、第 […]
2017年7月5日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース雨中の開通式典 国道299号台・飯能工区バイパス 国道299号線の日高市台から飯能市飯能まで約1・5キロに及ぶ「台・飯能工区」のバイパス整備が完了し、県は1日、同工区の供用を開始した。 供用開始に先立ち、台地内の特設会場で開通記念式典が開かれ、上田清司知事をはじめ、 […]
2017年7月4日 / Last updated : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース交通事故のないまち目指す 17事業所が表彰 飯能地区安全運転管理者協会(市川洋太郎会長)の平成29年度定期総会がホテル・ヘリテイジ飯能で開催され、昨年度事業報告・決算報告、今年度事業計画・予算などが可決された。また、昨年度実施した交通事故防止コンクールにおいて、 […]