2017年3月17日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース英・韓・中国語に対応 カヌー工房が多言語パンフ 飯能市の名栗湖畔で木製カヌーなど木工品制作に取り組む認定NPO法人「名栗カヌー工房」(山田直行理事長)が、英・韓・中国語に対応した工房紹介のパンフレットを作成した。市内公共施設の中で、施設内の常備案内パンフレットを多言 […]
2017年3月17日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能河原の魅力アップ 都市回廊空間整備へ 第4回「飯能河原利用調整協議会」(吉田行男会長)が10日、飯能市役所で開かれた。 その中で河川敷を平成29年度から利活用する業者を決める施設使用者選定等委員会が開催され、昨年7月から実証実験を行い、内定していた(一社 […]
2017年3月16日 / 最終更新日 : 2017年3月16日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース生活用水を井戸から 災害時の水道断水対応 飯能地方で大規模な地震が発生した場合、施設の損壊などにより上水道の供給が遮断される断水被害が想定されることから、飯能市危機管理室は対応策の一つとして、市内全域にどのくらいの数の井戸があるのかを自治会の協力を得ながら調査 […]
2017年3月15日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能から「思い届け」 復興元気市賑わう 被災地支援や東北応援を掲げて東日本大震災の翌年から始まり、今年で6回目を迎えた「震災復興元気市」が11日、飯能市の中央公園を主会場に開催された。 会場では被災地の物産、飯能周辺のご当地グルメの販売をはじめ、防災をテー […]
2017年3月15日 / 最終更新日 : 2017年3月15日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースIT化でペーパーレス 議会の効率化や情報化推進図る 飯能市議会の特別委員会「議会改革特別委員会」(椙田博之委員長)は、平成26年3月に付託された案件「議会改革」について調査終了したことから、同市議会規則に基づき、3月3日付けで砂長恒夫議長に調査報告書を提出した。 議会 […]
2017年3月14日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「患者さんファーストの気持ちで」 飯能看護専門学校卒業式 看護師を目指す生徒たちが通う飯能看護専門学校(増島宏徳校長)の平成28年度卒業式が同校講堂で挙行され、高等看護科第30回生42人、准看護科第34回生48人が思い出を胸に看護の道へ一歩踏み出した。 式典では高等看護科、 […]
2017年3月14日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースホームページを刷新 PR動画の配信も 飯能市はこのほど公式ホームページを大幅に刷新するとともに、「Meets!×Hanno」をテーマにしたPR動画をユーチューブや市ホームページなどで公開した。 ホームページの主な変更点は「デザインを一新し、デバイスもバリ […]
2017年3月10日 / 最終更新日 : 2017年3月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースイノシシ、サルから田畑守れ 鳥獣被害対策隊来月発足へ イノシシやサル、シカなどの野生鳥獣による農作物被害が深刻な飯能市は、オール飯能体制で鳥獣被害対策を推進するため、職員自らが現地に出動して駆除などを行う全国でも珍しい「市鳥獣被害対策隊」の組織化に向け、準備を進めている。 […]
2017年3月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースわがまちに「ノラボウ」あり 栄養価満点の地域野菜 飯能地方の代表的な地域野菜ともいえる「ノラボウ」の収穫が、名栗地区などで盛期を迎えている。 ノラボウは、3月1日号の「広報はんのう」でも取り上げられた飯能地方の春の味。アブラナ科に属し、畑に生える姿が「野良にボーッと […]
2017年3月10日 / 最終更新日 : 2017年3月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能から元気届けたい 中央公園周辺で震災復興元気市 被災地への支援と応援の思いを集結する「震災復興元気市」が、11日午前10時から午後3時まで、飯能市の中央公園をメイン会場に開催される。 被災地のグルメや物産、ご当地グルメの販売、豪華景品が当たる抽選会、チャリティよさ […]